ドライバーヘッド「Type-M」には、 長尺適応シャフト「M-Series」の性能を最大限に引き出すための設計が至る所に施されています。軽量のヘッドウエイトやスイング中のトゥダウンを抑制する重心設計等、長尺仕様のドライバーを誰もが易しく使いこなせるヘッドです。
RODDIOのドライバーヘッドは、全部で6種類の専用パーツで構成されています。そのすべてのパーツが機械加工を駆使して、精密かつ緻密に製造され、さらに、厳しい品質基準のもと徹底管理されています。この独自の構造とハイレベルな管理体制によって作られたRODDIOのドライバーヘッドは、ゴルファーに新しいゴルフクラブの「かたち」を提供します。
RODDIOドライバーヘッドの5つの調整機能
1.ヘッド重量調整 2.重量配分調整
3.ロフト角調整 4.フェース角調整
5.ライ角調整
これらを「ロッディオ・コンシェルジュ」がお客様のニーズにあわせて調整することで、クラブメーカーの完成品では味わえないお客様だけのオンリーワンドライバーが出来上がります。
独自のフェース肉厚配分設計により、最大飛距離を引き出す反発エリアとやさしさを高めるスイートエリアを同時に大きくする
ことを実現しました。また、全数検査のCT値測定管理体制を敷くことで、RODDIOのドライバーヘッドが持っている最大限のポテンシャルを、すべてのお客様にご提供することをお約束します。
RODDIO DRIVER HEAD Type-M Specifications
機種 | Low | Mid | High |
---|---|---|---|
ロフト角[ ° ] | 9.0 | 10.5 | 12 |
ライ角[ ° ] | 59 | ||
フェース角[ ° ] | 0(スクエア) | H1.0(フック1) | H2.0(フック2) |
ヘッド重量[ g ] | 188(ハッチ、ホーゼル、スクリューの各パーツ重量を含む) | ||
ヘッド体積[ ㎠ ] | 440 | ||
素材 | ボディ:6-4チタン フェース:ハイパー64チタン圧延材(CNC加工) ハッチ&ホーゼル:アルミニウム合金 |
※SLEルール適合Head : Assembled in Japan , Hatch&Hosel : Made in Japan
Head Cover
-
Cathand Type
made in china -
Socks Type
made in china
- ロフト角は専用可変ネックホーゼルを使用した場合、±1°又は±2°の調整が可能となります。
- フェース角は専用可変ネックホーゼルを使用した場合、±1°又は±2°の調整が可能となります。
- ロフト角またはフェース角を調整した場合は、それぞれのスペックも同時に調整されますのでご注意下さい。
- ライ角は専用可変ネックホーゼルを使用した場合、±1°又は±2°の調整が可能となります。
- 商品の仕様等は、お客様に予告なく変更させていただく場合がございますので予めご了承下さい。
- 掲載している商品の色は、お使いのブラウザ、モニタ環境によっては実際の商品のものとは異なる場合がございます。
[ 公差について ]ロフト角±1°/ ライ角±1°/ フェース角±1°/ ヘッド重量±3g